2025/04/30(Wed)
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2011/10/13(Thu)
わーわーもう拍手ですっごい嬉しいことを聞いたよもー!コピー本にしてくれるかもなんて!23日にまにましながらスペースにいる気持ち悪い私がいるフラグしか見えない
一冊今日、無理くり入稿してきました。本当に無理くり……っていうかもう 二日で本作るのやめようねって思った。一体私は自分の何を信じていけると思ったのか本当に理解できない。
というわけでサイ学は出ます。パラレルです。自分設定もりっちょもりっちょです。
この自分設定がやっかいですよね。なんかこう、どこまで書くべきなのかわかなくなる。書きすぎると設定だけで話が終わるし書かなさ過ぎると独りよがりな話にしかならないし、って思ったけど私の話が独りよがりなのは今更である。
ときどき自分で書いてて脳内設定だけで話進めてるからこれ読んでる人意味わからないんじゃないの…って思うんですよーねー。
私背景描写というか情景描写がすごくすごく苦手というか、書けていないなと自覚があるんですけど(そして心理描写?内面描写がくどい)文章って基本的に読んでくださる方の脳内に依存するものだと思っているんですね。例えば「臨也さんの部屋」ってあったらアニメ版の臨也さんの部屋を思い出すと思うんです。あと臨也さんの部屋との関連キーワードとして「家賃高い」とか「整理されてる」とか「パソコンが最低二台はある」とか「お風呂上りに体重はかるから体重計ある」とかそういうのがくっついてくると思うんです。
その連想されるキーワードがあるから「臨也さんの部屋のソファ」は本革のたっかいやつかなとか思えるし「臨也さんのパソコン周辺事情」は仕事に困らないだけのハイスペックを兼ね備えているに違いないと思うんですね。
そういう共通認識がある上で話を書くのが二次創作の醍醐味だし、ありがたいところなんですけどもパラレルになると自分でオリジナル設定をやらかしてるからそんな共通認識があるわけもなく。そうなってくるとどこまで書くべきなのかと思うんです。オリジナル設定って別名「私が考えた最強の萌え設定」なのでお前の脳内なんか知ったことっていう話ですし!
小説は先述したとおり読んでくださる方に依存してる部分が多いので、無駄な情報は書かないほうがいいと思うんです。無駄な部分たくさん読まされたらそれだけで読むのしんどいもの。
それよりもこちらから提供する情報は最低限にとどめて幕間はこうだろうなくらいに想像してもらうほうがいいと思うんですね。
だがしかし想像力を使ってもらうにはある程度自分の作品に入ってもらわないといけなくなる。そうなると入ってもらうためにこれはこういう世界ですっていう説明が必要になるっていう。
その必要最低限のラインは一体ドコドコ。ドコドコー!
何が言いたいのかよくわからなくなってきた。
結論としてサイ学本はパラレルという名のオリジナル設定もりもりだけど自分が楽しく書いた萌え設定だよ!ってだけのことです。私 電波攻め だいすき! かわいい攻め 大好き! 主食です。
そもそも今まで臨帝みたいな悪い大人に翻弄されるカプにハマったことはないし、商業本だって年下攻めは買うけど年上攻めは敬遠してたのに(というか今でもそう)一体なんで臨帝にこんなにハマったのか自分でもわからない。でも臨也さんも帝人君もかわいくてかっこいいから仕方ないよね!臨帝マジ魔性!(本日の合言葉)
現実逃避はこのくらいにして、二冊目の原稿に向かいたいと思います。
一冊今日、無理くり入稿してきました。本当に無理くり……っていうかもう 二日で本作るのやめようねって思った。一体私は自分の何を信じていけると思ったのか本当に理解できない。
というわけでサイ学は出ます。パラレルです。自分設定もりっちょもりっちょです。
この自分設定がやっかいですよね。なんかこう、どこまで書くべきなのかわかなくなる。書きすぎると設定だけで話が終わるし書かなさ過ぎると独りよがりな話にしかならないし、って思ったけど私の話が独りよがりなのは今更である。
ときどき自分で書いてて脳内設定だけで話進めてるからこれ読んでる人意味わからないんじゃないの…って思うんですよーねー。
私背景描写というか情景描写がすごくすごく苦手というか、書けていないなと自覚があるんですけど(そして心理描写?内面描写がくどい)文章って基本的に読んでくださる方の脳内に依存するものだと思っているんですね。例えば「臨也さんの部屋」ってあったらアニメ版の臨也さんの部屋を思い出すと思うんです。あと臨也さんの部屋との関連キーワードとして「家賃高い」とか「整理されてる」とか「パソコンが最低二台はある」とか「お風呂上りに体重はかるから体重計ある」とかそういうのがくっついてくると思うんです。
その連想されるキーワードがあるから「臨也さんの部屋のソファ」は本革のたっかいやつかなとか思えるし「臨也さんのパソコン周辺事情」は仕事に困らないだけのハイスペックを兼ね備えているに違いないと思うんですね。
そういう共通認識がある上で話を書くのが二次創作の醍醐味だし、ありがたいところなんですけどもパラレルになると自分でオリジナル設定をやらかしてるからそんな共通認識があるわけもなく。そうなってくるとどこまで書くべきなのかと思うんです。オリジナル設定って別名「私が考えた最強の萌え設定」なのでお前の脳内なんか知ったことっていう話ですし!
小説は先述したとおり読んでくださる方に依存してる部分が多いので、無駄な情報は書かないほうがいいと思うんです。無駄な部分たくさん読まされたらそれだけで読むのしんどいもの。
それよりもこちらから提供する情報は最低限にとどめて幕間はこうだろうなくらいに想像してもらうほうがいいと思うんですね。
だがしかし想像力を使ってもらうにはある程度自分の作品に入ってもらわないといけなくなる。そうなると入ってもらうためにこれはこういう世界ですっていう説明が必要になるっていう。
その必要最低限のラインは一体ドコドコ。ドコドコー!
何が言いたいのかよくわからなくなってきた。
結論としてサイ学本はパラレルという名のオリジナル設定もりもりだけど自分が楽しく書いた萌え設定だよ!ってだけのことです。私 電波攻め だいすき! かわいい攻め 大好き! 主食です。
そもそも今まで臨帝みたいな悪い大人に翻弄されるカプにハマったことはないし、商業本だって年下攻めは買うけど年上攻めは敬遠してたのに(というか今でもそう)一体なんで臨帝にこんなにハマったのか自分でもわからない。でも臨也さんも帝人君もかわいくてかっこいいから仕方ないよね!臨帝マジ魔性!(本日の合言葉)
現実逃避はこのくらいにして、二冊目の原稿に向かいたいと思います。
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